川崎片付け110番の「川崎市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年9月1日現在

川崎市内在住の方に向けて、川崎市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年9月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:川崎市 環境局 生活環境部 収集計画課
川崎市ホームページ:http://www.city.kawasaki.jp/
〒210-8577
川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2583(収集計画課)

川崎市においての粗大ゴミとは?

家庭で使用していた30cm以上の金属製品、50cm以上の家具類などです。

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は2通りあります。
1、戸別収集
2、持込み(特別な事情の場合のみ)

戸別収集、持込みとは?
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、川崎市では処分できません。

◇処理困難物
重量がきわめて重いもの(100kg以上)
長さがきわめて長いもの(2m以上)
処理作業に危害(爆発、火災など)を及ぼす恐れのあるもの
有害物質
(例)ピアノ、大型金庫、タイヤ、バッテリー、消火器、ガスボンベなど
◇ボタン型電池・充電式電池
◇在宅医療廃棄物(注射針・薬) 
◇パソコン
◇自動二輪車(原動機付き自転車を含む)
◇「家電リサイクル法」エアコン・テレビ(液晶・プラズマを含む)・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)
◇電動アシスト付自転車のバッテリーなど

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 基本的には、持ち込みは受け付けていません。

特別な事情があれば生活環境事業所に持ち込む事もできます。
(例)引越しで収集日に間に合わない場合など。
※その際の手数料などは、直接各生活環境事業所にお問い合わせください。

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

(1) 申し込みをする

ごみの品目が決まったら、まず連絡をしましょう。
(~メモと筆記用具のご用意を~)

◇電話での申込み
川崎市粗大ごみ受付センター
044-930-5300

 <受付け時間>
 月~土曜日 各日8:00~16:45(日曜日、12/31~1/3は休み)

◇インターネットでの申込み
電子申請サービス「ネット窓口かわさき」
http://www.city.kawasaki.jp/e-guide/
年中無休/24時間受付

◇ファクスでの申込み(※聴覚等に障がいのある方専用)
ファクス番号:044-930-5310

<注意>
※お住まいの地域別収集日の3日前(12月31日~1月3日、土、日曜日を除く)までにお申し込みください。

※出す粗大ごみの一番長いところを測ってからお申し込みください。

※お申し込みの際に、処理手数料、収集日、受付番号を案内いたします。また、収集場所の確認を行います。

※申込みが多い場合は、次回の収集日になる場合がありますので、お早めにお申し込みください。

(2) 処理手数料の納付

収集日までに、申込みの際に確認した金額分の「川崎市粗大ごみ処理券」を購入してください。

《主な粗大ごみ処理券取扱所》
市内のコンビニエンスストア、市内の郵便局(ゆうちょ銀行)

※取扱いコンビニエンスストア:
コミュニティ・ストア、サークルKサンクス、スリーエフ、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストア、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン

<注意>
※「粗大ごみ処理手数料の減免の申請(美化活動や生活保護世帯など)」は生活環境事業所に直接お問い合わせください。

(3) 貼付用シールを貼る

「粗大ごみ処理シール」に「氏名」または「受付番号」と「収集日」を記入して粗大ごみの見やすいところに貼ってください。

(4) 粗大ごみを出す

申込み時に確認した収集日の朝8時までに、確認した収集場所に出してください。

Q 何点まで回収してくれますか?

特に制限はありません。

戸別回収の場合の料金相場

川崎市における粗大ごみの処理手数料は、品目により200円、500円、1,000円の3段階です。

主な粗大ごみの手数料は以下のURLで確認してみてください。

http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000005445.html

川崎市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

川崎市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
川崎市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

戸別回収の場合、長さなどにより、200円、500円、1,000円の3段階で処分できます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 日時の指定が出来ない
  3. 持ち込み処分が出来ない(※特別な場合は除く)
  4. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

日時の指定が出来ない

戸別回収の場合、収集日は地区により月2回(平日)での回収と決まっていて、曜日の指定はできないのため、引越し日に合わせて処分したい、今日すぐに処分したいなどの際には難しい処分方法だといえます。

持ち込み処分が出来ない(※特別な場合は除く)

粗大ごみを自分で処理施設に持っていく持込み処分ですが、川崎市の場合は、引越しなどで戸別回収の指定日に間に合わないなどの特別な理由がない限り、受け付けてくれません。

大掃除をしたから近日中に処分したい!となっても、自分の地区の回収日まで待つしかないわけです。
急いでいる場合、とても困りますね。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。